ここは、オーストラリア沖、タスマン海にある絶海の孤島ロードハウ。

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今回はその魅力溢れる海を紹介します。

南半球では南極に近い南限の珊瑚礁に囲まれた楽園。タイトル写真中央、水の中に黒い影が見えますが、実はウミガメです。

豊かな海の生物相が観察出来るロードハウ島。

沖合の島々。島の中央部にある小さな山、トランジット・ヒルから見たアドミラルティ群島です。

島の沖合に広がる海の色。

海の中に潜って見ました。撮影にはオリンパスのSTYLUS TG-4 Toughを使用しました。コンパクトカメラながら抜群の耐久性のボディ。防水性もあり、あの三浦雄一郎さんが高齢でのエベレスト登山時に使用した機種です。

ヤマブキベラの仲間。

悠々と泳ぐ姿はひときわ目立ちます。

チョウチョウウオの仲間。

島の北側、ノースベイ沖のエダサンゴ群落。

産卵の後だからか、先が白い。

ロードハウ島で驚かされるのは、何といってもこの魚、キングフィッシュ。日本ではヒラマサと呼ばれている、つまり寿司の「カンパチ」として食される魚。体長1メートル程もあります。

これが、餌を求めて群がって来る場所があります。それは島の西にあるネッドビーチ。餌付けされているのですが、人を見るとこのようにすぐ近くまで寄って来ます。

体の横を平気ですり抜けて行くキングフィッシュ。

黒いこの魚、名前が分かりません。

豊かな海の中も素敵ですが、やはりこの島に来たからには浜辺で風を感じながらのんびりとしたい。

何といっても海も山も一度に眺めて楽しめる島です。タヒチにも似た風景ですが、観光客の数制限のために人が少ないのが大きな魅力。まだまだプリミティブな雰囲気がそこかしこに残っています。

ロードハウ島の海の中を紹介しましたが、南半球の夏だったとはいえ、沖合はウェットスーツが欲しいくらいでした。